009a 北壁棚 撮影用ランプ・ピース缶・ボルトの入ったビンなど

フィルム時代によく使われた写真用照明ランプは岩崎電気の製品名「アイランプ」が一般名称になるほど大きなシェアだったのですが、大辻清司は東芝製のランプに強いこだわりがあったようで、ここ以外で見つかったフラッシュバルブや小型写真電球、一般電球(002参照)などもすべて東芝製でした。小物を整理するためのピース缶、ボルト類の入ったガラス瓶の一群は部屋のあちこちで見つかっていますが、ここにもまとまってありました。








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